分離型マイクロ流体流路制御装置
案件情報
特許権
ジャンル:
電気・電子
登録番号:
特許第4765080
共通項目
希望取引:
- ライセンス
- 売買
- 相談可
権利者:
国立大学法人岡山大学
説明
目的
マイクロ流体装置の制御機能を更に効率化し、多目的化し、しかも一層小型化した分離型マイクロ流体流路制御装置を提供する。技術概要
技術の分離型マイクロ流体流路制御装置は、図示するように、流体流路制御部Aと、その流体流路制御部Aを駆動する駆動手段を具えた駆動制御部Bとにより構成され、両制御部A,Bは、夫々分離可能に別体に構成されている。要するに、複数の磁極を有する駆動制御装置Bと、流体を投入するための少なくとも2つの第1の流体流路、流体を取り出すための第2の流体流路、溝を有する可動磁性体9、および、該可動磁性体の可動先および可動元にそれぞれ配置されると共に、対応した前記磁極による磁気作用が施される第1の磁性体を有する流体流路装置Aとを備え、前記駆動制御装置の磁極から流体流路装置の第1の磁性体を介した可動磁性体への磁束により、磁気力が生じて可動磁性体を可動させ、これにより前記溝を介して前記少なくとも2つの第1の流体流路から投入された流体を調整配合し、調整配合した流体を前記第2の流体流路から取り出すことを特徴とする分離型マイクロ流体流路制御装置である。好ましくは、前記流体流路装置が、さらに、可動磁性体9が可動する両側面にそれぞれ配置されると共に、対応した前記磁極により磁気作用が施される第2の磁性体を有し、前記駆動制御装置の磁極から流体流路装置の第1の磁性体及び稼働磁性体を介した第2の磁性体への磁束により、磁気力が生じて稼働磁性体を稼働させることを特徴とする分離型マイクロ流体流路制御装置である。