ポンプ
案件情報
特許権
ジャンル:
機械・加工
登録番号:
特許第4748669
共通項目
希望取引:
- ライセンス
- 売買
- 相談可
権利者:
国立大学法人岡山大学
説明
目的
ポンプ及び配管の小型化にともなって逆止弁をさらに小型化した場合には、逆止弁が確実に閉弁状態となることが困難となっており、ポンプの安定動作を阻害するおそれがあった。本技術は、小型でありながら、吐出量の大きいポンプ、及びポンプの送流方向調整用の逆止弁を開発することを目的とする。技術概要
本技術は、袋形状とした可撓性の膜から成る作動袋11と、この作動袋の口部11aに装着した連結金具12と、前記作動袋の底部に当接させて配置した磁石13と、交流電流を出力する通電制御部14と、この通電制御部から入力された前記交流電流によって変動する磁場を生成するコイル15と、前記作動袋の前記口部を固定的に支持する支持枠16とを備え、前記連結金具には前記作動袋内に吸入される流体を供給する送給配管を逆止弁20を介して接続するとともに、前記作動袋内の前記流体を送出するための送出配管を逆止弁を介して接続し、前記コイルで生成した磁場で前記磁石を進退駆動させることにより、前記作動袋の前記底部の前記口部への接近と、前記口部からの離隔とを交互に生じさせて前記作動袋を伸縮変形させることにより前記流体を圧送するポンプAにおいて、前記作動袋の前記口部には、前記連結金具と当接するフランジ11fを設け、このフランジを前記連結金具と、この連結金具に対向させて配置した補助金具とで挟持し、前記連結金具と前記補助金具とを前記フランジを挟持した状態で前記支持枠に装着することにより前記支持枠で前記作動袋の前記口部を固定的に支持していることを特徴とするポンプである。