乾式分離方法及び分離装置
案件情報
特許権
ジャンル:
生活・文化・娯楽
登録番号:
特許第3546235
共通項目
希望取引:
- ライセンス
- 相談可
権利者:
国立大学法人岡山大学
説明
目的
連続的に被分離対象物を分離することが可能であり、かつ、低コストで、環境に優しい乾式分離方法及び装置を提供する。技術概要
この技術は、粉体を流動化させた固気流動層へ被分離対象物を投入し、固気流動層の見掛け密度を利用して、前記被分離対象物を成分毎に連続的に分離する乾式分離方法であって、u0 / um f (但し、空塔速度をu0 、粉体の最小流動化空塔速度をu m f とする。)値を制御しつつ、前記見掛け密度を変化させることによって、連続的に分離することを特徴とする乾式分離方法である。好ましくは、前記見掛け密度の変化を、固気流動層に用いる粉体、粉体の粒径、及び粉体が複数ある場合には混合粉体の混合割合のうちいずれかを変化させることによって、連続的に分離するよう構成する。粉体の流動化は、前記固気流動層の下部からの送風により行なう。図は、固気流動層内での物体の浮沈を示しており、1は流動層の見掛け密度より軽い物体、2は固気流動層、3は流動層の見掛け密度より重い物体、4は分散槽、5は気体分散板であり、粉体の流動化状態においては、固気流動層の見掛け密度によって、物体が分離できることを示している。