複素環レキシノイド化合物
案件情報
特許権
ジャンル:
化学・バイオ・薬品・食品
登録番号:
特許第4691619
共通項目
希望取引:
- ライセンス
- 相談可
権利者:
国立大学法人岡山大学
説明
目的
レキシノイド作用を中心とした転写調節作用を有する新規化合物を提供する。より詳しくは、脂溶性が低減化され、より安全な新規レキシノイド化合物を提供する。技術概要
レキシノイド化合物の構造的特徴であったテトラメチルテトラヒドロナフチル基の疎水性部位について、極性のあるアルコキシ基を有する芳香環へと変換することにより、既存のレキシノイド化合物よりも脂溶性が低いにも関わらず十分なレキシノイド活性を有する新規化合物を得た。式で表される化合物である。式中、R↑1、R↑2は、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基及びアリール基から選択される。Wは、NR↑3又はCR↑3R↑3’であり、R↑3及びR↑3’は水素、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基及びアリール基から選択される。X↑1、Y↑1は、CH若しくはNから選択される。X↑2、Y↑2は、CH、CR↑4、若しくはNから選択される。R↑4は、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキシ基、ハロゲン、ニトロ基及びアミノ基から選択される。Zは、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基を介したカルボン酸、カルボン酸エステル、又はヒドロキサム酸から選択される。