哺乳類雌( 人間女性含 )の排卵日特定方法
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説明
【概要】
哺乳類雌( 人間女性含 )の尿、1滴をプレパラートに垂らし、乾燥させ、
50倍~75倍のペンシル型顕微鏡( ペンシル・スコープ )で見る事によって
排卵日が特定出来るという方法特許になります。
【実用化例】
製品名 ペンシル・スコープ(製品HP:https://esphonjo.sakura.ne.jp/4010.htm)
製品の特長( メリット )
化学薬品などを全く使わず100%自然な科学的方法です。
電池やLEDランプなどは使っておりませんので半永久的にご使用になれます。
小型かつ軽量、キャリング・ケース付です。
貴女自身のリズムを知る21世紀の排卵日特定方法です。
科学的に排卵日を特定します。
排卵日より1週間くらい前からこの様な結晶が観察されます。
段々結晶が大きくなり、排卵が近くなっている事が予測出来ます。
非常に大きな結晶が観察され、排卵が目前に迫っている事が予測出来ます。
結晶は見られず、排卵が終わった事が判ります。
【他社製品との比較】
例、体温計測方法
体調が良いときは宜しいですが、風邪を引いたり、歯が痛かったり、炎症ヵ所が
あったり疲れている時など身体に不調に箇所があった時は正確に体温の計測は
出来ません。
例、唾液観察方法
尿に比べますと簡単ですが飲食の影響を受けやすく、
虫歯や歯槽膿漏がありますと上手く計測が出来ません。
唾液で臨床検査をすることなどはありませんので特に医療関係者などは信じません。
人によっては全然観察出来ない方もいらっしゃる様です。
例、尿の黄体化ホルモンのLHサージから特定する方法
LHサージは排卵日の前の日に立ち上がる為に
精子は3日の寿命がありますので避妊は無理です。
懐妊の方も朝に立ちあがりが分かっても性交渉は大抵夜になりますから
既に12時間が経過しています。
精子が子宮と卵管を上って卵巣まで辿り着くには約24時間掛かりますので
12時間後に排卵が起きた時は「時すでに遅し」です。
先に精子が卵子を待っている状態でなければ受精致しません。
【製品の応用】
哺乳類雌( 人間女性含 )の避妊、懐妊両方に応用可能です。
日本で女性に応用する場合は独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
( 通称PMDA )に医療機器クラス1の届出が必要です。
哺乳類動物雌に応用の場合は医療機器クラス1の申請は必要ありません。
哺乳類動物雌の排卵日特定方法は「経験と勘だけ」で科学的な特定方法は
現在まで発明、開発されておりません。
ペットの飼い主( 犬 )に始まり、ペットショップ、酪農及び畜産家( 豚、牛、羊 )、
動物病院、動物園、牧場、毛皮業界(フォックス等 )、
サラブレットの交配、絶滅動物の保存まで応用可能になります。
ネコ、ウサギ、ミンク、コアラ、トラ、ライオンは、交尾して初めて排卵が起きるので
「交尾排卵」と呼びますが、交尾排卵動物は測定出来ません。
人間女性も含めまして自然排卵動物が測定の対象です。